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●ベネチア国際映画祭主要部門（金獅子賞／グランプリ・監督賞・男優賞・女優賞等）の受賞一覧です。右フレームからご覧になりたい回数をクリックしてください。
●第41回（1984年）
【金獅子賞】太陽の年（米・西独・ポーランド）
【男優賞】ナッセルツディン・シャー（横断）
【女優賞】パスカル・オジェ（満月の夜）
●第42回（1985年）
【金獅子賞】冬の旅（フランス）
【男優賞】ジェラール・ドバルデュー（ソフィー・マルソーの刑事物語）
●第43回（1986年）
【金獅子賞】緑の光線（フランス）
【男優賞】カルロ・デッレ・ピアーネ（クリスマス・プレゼント）
【女優賞】ヴァレリア・ゴリノ（愛の物語）
●第44回（1987年）
【金獅子賞】さよなら子供たち（フランス）
【男優賞】ジェームズ・ウィルビー
ヒュー・グラント（モーリス）
【女優賞】カン・ヨースン（シバジ）
●第45回（1988年）
【金獅子賞】聖なる酔っぱらいの伝説（イタリア）
【男優賞】ドン・アメチー
ジョー・モンティーニャ（週末はマフィアと）
【女優賞】イザベル・ユペール（主婦マリーがしたこと）
シャーリー・マクレーン（マダム・スザーツカ）
【監督賞】テオ・アンゲロプロス（霧の中の風景）
●第46回（1989年）
【金獅子賞】非情都市（台湾）
【男優賞】マルチェロ・マストロヤンニ
マッシモ・トロイージ（今何時？）
【女優賞】ジェラルディン・ジェームズ
ペギー・アシュクロフト（お帰りなさい、リリアン）
●第47回（1990年）
【金獅子賞】ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ（イギリス）
【男優賞】オレッグ・ボリソフ（たったひとりの目撃者）
【女優賞】グロリア・ミュンヒメイヤー（「鏡」の中の目）
【監督賞】マーチン・スコセッシ（グッドフェローズ）
●第48回（1991年）
【金獅子賞】ウルガ（フランス）
【男優賞】リバー・フェニックス（マイ・プライベート・アイダホ）
【女優賞】ティルダ・スウィントン（エドワーズII）
●第49回（1992年）
【金獅子賞】秋菊の物語（中国）
【男優賞】ジャック・レモン（摩天楼を夢みて）
【女優賞】コン・リー（秋菊の物語）
●第50回（1993年）
【金獅子賞】ショート・カッツ（アメリカ）
【金獅子賞】トリコロール／青の愛（仏・スイス・ポーランド）
【男優賞】ファブリツィオ・ベンティボグリオ（A Soul Tom in Two）
【女優賞】ジュリエット・ビノシュ（トリコロール／青の愛）
●第51回（1994年）
【金獅子賞】ビフォー・ザ・レイン（マケドニア）
【金獅子賞】愛情万歳（台湾）
【男優賞】シャ・ユウ（陽のあたる日々）
【女優賞】マリア・デ・メデイロス（三人兄弟）
●第52回（1995年）
【金獅子賞】シクロ（仏・ベトナム）
【男優賞】ゲッツ・ゲオルグ（殺人者）
【女優賞】サンドリーヌ・ボネール
イザベル・ユペール（儀式）
●第53回（1996年）
【金獅子賞】マイケル・コリンズ（アイルランド）
【男優賞】リーアム・ニースン（マイケル・コリンズ）
【女優賞】ヴィクトワール・ティヴィソル（ポネット）
【監督賞】アルトゥーロ・リプスタイン（ディープ・クリムゾン）
●第54回（1997年）
【金獅子賞】HANA-BI（日本）
【男優賞】ウェズリー・スナイプス（ワン・ナイト・スタンド）
【女優賞】ロビン・タニー（ナイアガラ、ナイアガラ）
●第55回（1998年）
【金獅子賞】コシ・リデバノ（イタリア）
【男優賞】ショーン・ペン【ハーリーバーリー】
【女優賞】カトリーヌ・ドヌーブ【プラス・バンドム】
【監督賞】エミール・クストリッツァ【黒猫、白猫】
●第56回（1999年）
【金獅子賞】ノット・ワン・レス［チャン・イーモウ監督］（中国）
【グランド審査員賞】
風が吹くまま［アッバス・キアロスタミ監督］（イラン）
【男優賞】ジム・ブロードベント【トプシー・ターヴィー】
【女優賞】ナタリー・バイ【ポルノグラフィッック・アフェア】
【監督賞】チャン・ユアン監督【十七年間】
●第57回（2000年）
【金獅子賞】チャドルと生きる［ジャファル・パナヒ監督監督］（イラン）
【審査員グランプリ賞】夜になるまえに
［ジュリアン・シュナベル監督］（アメリカ）
【男優賞】ハヴィエル・バルデム【夜になるまえに】
【女優賞】ローズ・バーン【1967年の女神】
【特別監督賞】ブッダデーブ・ダスグプラ監督【レスラー】（インド）
【脚本賞】クラウディオ・ファヴァ、モニカ・ザッペリ、
マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ【百の階段】（イタリア）
【マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)】
ミーガン・バーンズ【がんばれ、リアム】（イギリス）
【最優秀アジア賞】
プラットホーム［ジャ・ジャンクー監督］（香港／日／仏）
●第58回（2001年）
【金獅子賞】モンスーン・ウェディング［ミーラ・ナイール監督］（インド）
【審査員特別賞】
Hundstage［ウルリッヒ・ザイドル監督］（オーストリア）
【男優賞】ルイジ・ロ・カーチョ【ぼくの瞳の光】（イタリア）
【女優賞】サンドラ・チェッカレッリ【ぼくの瞳の光】（イタリア）
【監督賞】ババク・パヤミ監督【1票のラブレター】（イラン／イタリア）
【脚本賞】天国の口、終りの楽園（メキシコ）
【マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)】ガエル・ガルシア・ベルナル、
ディエゴ・ルナ【天国の口、終りの楽園】
●第59回（2002年）
【金獅子賞】マグダレンの祈り［ピーター・ミュラン監督］（イギリス）
【審査員特別賞】狂気の家［アンドレイ・コンチャロフスキー監督］
【男優賞】ステファノ・アコルシ【愛という名の旅】
【女優賞】ジュリアン・ムーア【エデンより彼方に】
【特別監督賞】イ・チャンドン監督【オアシス】
【マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)】ムーン・ソリ【オアシス】
【特別貢献賞】エド・ラックマン【エデンより彼方に】
【短編フィルム賞】クラウン［イリーナ・イフティーバ監督］
●第60回（2003年）
【金獅子賞】父、帰る［アンドレイ・ズヴャギンツェフ監督］
【審査員特別賞】Le cerf-volant／凧（たこ）［ランダ・S・サバージ監督］
【男優賞】ショーン・ペン【21グラム】
【女優賞】カーチャ・リーマン【Rosenstrasse／ローゼン通り】
【特別監督賞】北野武監督【座頭市】
【マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)】
ナジャ・ベンサレーム【Raja／ラジャ】
【特別貢献賞】
マルコ・ベロッキオ【Buongiorno, notte／おはよう、夜よ】
【短編フィルム賞】NEFT (THE OIL)［ムラード・イブラギムベコフ監督］
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